運がいいって何でしょう
いつも、占いはしないのですが、友達や家族とおみくじなどをアミューズメントとしてやるとき、いつも言うことがあります。
「運は『ものごとのはこび』！！流れがよければいいってもんじゃない！！」です。
神社仏閣で大吉を見たことがありますでしょうか。
意外と
「～に注意」「～に難あり」など普通の吉より書いてあります・・・。
つまりそういうことじゃないかと思うんですよ。
凶のほうがいいなんて都市伝説もありますね。
「運びがよければいいってもんじゃない」
運命の機微を蓄積して提供するのがカウンセラーや占い師かなとも思います。
それを自分でたぐりよせる。
唯一の神があるのならと、思うこともあるのなら信じてみる。
それが宗教じゃないでしょうか。
宗教においての注意点
密室化している会合は危険かもしれません。
正当なキリスト教会でも。
いろいろ個人的な悩みを話すために一対一で個室に入る場合があっても緊張しますよね。
密室化している集団に飛び込まない。
これがカルトを避ける方法です。
ぼくも創〇学会、統〇教会、いろいろ勧誘されましたが、
「いいひと」を使って密室へ誘います。
周りの人間関係をそのカルトで一色にしようとします。
「おそれおののいて自分の身を助けなさい」ですね。
自律は「依存の分散」と言った人がいます。
たとえ唯一心を信じていても、キリスト教では隣人、敵まで愛せといいます。
仏教、神道なども似た側面がある教えを聞いたことがあります。
敵を愛するというのは、自分の身を守って、憐れむんです。
偉そうですよね。
まあ、でも嫌な奴の悪口言うより、あいつがマシになったほうが世の中救われるな、のほうが建設的ですね。
宗教では一方的に教育されてはダメです。
質問して、つかみたいものをつかみ取る気で、行ってください。
読んでいる人は問題意識があると思うので、まずはネットでですかね。
いろいろオンライン化されてます。
まあ、ご安全に、幸福追求の権利を行使しようではありませんか。
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