いまぼくは、カウンセリングやコーチングを勉強しています。
その中で占いに触れたり、依存心から失敗しない心構えなど、
いろいろ思うことがありました。
教会で占いを禁じるところはある程度あると思いますが、
聖書には預言者が神に棒を立てて、倒れたほうに行きなさいみたいな、
占いのような描写があった記憶があります。
聖書の占いと、占い師がやる占いはどう違うのか。
占い師にもすごい人がいますが、それを生業にしていろいろ当てていると、
かえって不幸を呼び込むという話を聞いたことがあります。
聖書の啓示は、本当に必要な時、神様に聞いて、
「自分で判断」しています。
神からそれを預かるので、預言といいます。
あえて予言という方もありますが。
これも正しい部分はありますね。
占い師やカウンセリング、コーチ、セミナーの問題点は、
客を依存させて金をとり続けるということができてしまうことです。
（執筆中）
